これからもっともっと勉強して、できれば食に関わるさまざまな資格も取りたいと思っています。そして栄養の専門家としての立場から、お客さまや会社に貢献できるようになりたいですね!
今、「食の安心・安全」が叫ばれていますが、本当の食の安全とは、「食べたそのとき大丈夫かどうか」ではなく、「それを長年食べ続けて大丈夫かどうか、健康でいられるかどうか」ということではないでしょうか。これはぎゅーとらの考え方ですが、私もまさにそのとおりだと思います。医食同源とはよく言いますが、やはりスーパーは毎日食べるものを扱っていますので“命に携わる仕事”なんです。
お客さまに栄養・健康面のアドバイスができたり、栄養を採りやすい調理方法をお伝えできたり、何を買おうか迷ってみえたら、栄養面から見たチョイスのお手伝いをさせていただいたり・・・。
そんな、いつでも気軽に相談できる「栄養アドバイザー」がいるスーパーって、ステキだと思いません(笑)?
早くそうなれるよう、日々がんばっています! |