ぎゅーとらが何よりも大切にしているのが「ふれあい」の精神ですが、それをさらに一人ひとりに深く理解してもらえるよう、現在「フレンドリーサービス研修」というものを行なっています。
この「フレンドリーサービス研修」は通常想像される社員教育とは少し違います。普通なら「こういう場合はこうする」ということを社員に教えて覚えてもらうという流れだと思います。しかしこの研修では、教えるのではなく、“気づいてもらう”ことを目的にしています。
ここでは、たとえば「顧客満足とは?」というようなことをテーマに、グループディスカッションをすることから始まります。そこでいろんな意見を全部出してもらうんですね。そして「ではどうしたらいいか」といったことについて、各自が考え、対策を出してもらうのです。
「答え(対策や指針)をそのまま教える」社員教育スタイルだと、どうしても上からの押しつけになってしまう。そうではなく、自ら気づくことで、はじめて心から納得できる。遠回りな方法ですが、自分で納得して出した対策なので、みんな真剣に取り組んでくれるんですよ。
たとえば「お礼するときは、何度の角度で何秒で・・・」といったことは、重要なスキルではないんですね。重要なのは、いかに個人の意識に伝わるかであり、本当のスキルとは“内から出てくるもの”だと考えています。私達は“自ら考え、行動する人間の集団”でありたいと思っています。
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