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> 社員の一日 (神田久志本店 青果担当 村林 弦)
早朝から次々と商品が入荷しているので、さっそく商品の陳列を開始。そして、POSシステムに登録された売価と、POPの表示価格に間違いがないかをチェック。青果は毎日変動が多いため、しっかり確認。
朝の時間が過ぎるのはアッという間。オープン後は、「1/2カット・キャベツ」などの商品を作るため、野菜やフルーツのカット作業を行なう。
ぎゅーとらでは、カットフルーツに「甘さの目安」を表示しているため、糖度計を使ってカットしたフルーツの果汁の糖度を測り、糖度シールをパックに貼って表示。
この日は、ちょっとひと工夫した「食べ比べ試食」を設置。2種類のトマトを食べ比べてもらい、好みの品種を買ってもらおうというものだ。
各品種ごとに産地などの情報や、自分の正直な味の感想をPOPにして展示。売れ行きを見ていると、お客様の評価は五分五分のよう。この試みはなかなか反響が高かったので、今後もやっていきたい。
あるお客様から「アボガドって、どうやって食べるの?食べ頃の見分け方は?」という質問を受けた。アボガドは色とやわらかさで食べ頃を判断するのだが、その方法を伝えるとともに調理例を紹介したら、とても喜んでもらえた。
先輩から、「EOB」(電子発注台帳)というタッチパネル式の端末を使う「発注作業」を教えてもらう。端末の操作方法とともに、各商品の発注量のポイントを習う。
キュウリやキャベツなど、主要な野菜の欠品はあってはならない。しかし、多すぎると残ってしまう。この数量の見極めが、とても大切!
お昼ご飯を食べ、その後みんなでおしゃべり。入社してまだ2ヶ月なのに、先輩もパートさんも、まるで昔からの知り合いであるかのように接してくれるので、すぐに仲良くなれた。
陳列されている商品の数量が減ってくるので、順次商品を補充するとともに、積極的に接客を行なう。
「どのスイカが甘いの?」という質問を受ける。ここぞとばかりに(笑)、「糖度」の説明をする。ちなみに、スイカを甘いと感じる糖度は11〜12」。この日は糖度11のスイカと糖度12のスイカが入ってきていたので、迷わず糖度12の商品をおすすめする。「これは分かりやすい。今度から参考にします!」と喜んでもらえた。
日持ちする商品は前日から入荷するので、カットして販売する大きさにするなど、明日販売する商品の準備を行なう。
翌日値段が変わる商品をチェックし、POSシステムに登録していく。それに合わせて、POPの表示価格も作り直す。
その他、自分で工夫を凝らした、商品説明のPOPも作成した。明日のお客様の反応が楽しみ!
「自転車のカギをなくしてしまって帰れないので、カギを壊して外してもらえませんか?」と、年配のお客様がとても困ったご様子。壊さずに何とかならないだろうかと、すぐさまサービスカウンターで確認したところ、どなたかが拾って届けて下さっていた!
「良かった。ほんま助かりました。ありがとうね。」とお礼を言っていただけた! いえいえ、拾って届けて下さったお客様の優しさに感謝です!
最後に売り場全体をチェックし、退社。
今日はこの後、友人達とカラオケ。久しぶりに歌いまくるぞ!
早朝から次々と商品が入荷しているので、さっそく商品の陳列を開始。そして、POSシステムに登録された売価・・・。
垣鼻店 青果担当 村林 弦
今年から神田久志本店 青果担当として
働くことになりました。
本社のプロセスセンター・市場などから届いている荷物を検品・仕分け。 捕れたてで鮮度の良い地魚を・・・。
ハイジー店 鮮魚担当 藤田 亮
出社したらまず、売り場をチェックするために店内を一周。そして、朝届いた荷物を検品・仕分けする・・・。
小俣店 日配担当 舛見 綾子
今年から日配本部アシスタントバイヤーとして
働くことになりました。
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